調子を整えて

2017-04-16
あらあらあら、、、というかんじです。
なんと4月もなかば、、、。


3月は子供の春休みに合わせて、実家の山口県に里帰り。

年々、親も子(私)も年を取り、
お互い「こうであらねばならぬ」が強くなってきました。

実家では全面降伏で両親に合わせるべく心掛けるのですが、
心身ともにいろいろ狂いが生じるようで、益子に戻ってからが大変。
いつものリズムに立て直すのに時間が、、、
年を追う毎に大変になってきました。

、、、若いときは何でもござれ、
環境の変化には強い方だったのだけど、、、。


という感じで、4月半ば、、、。
作りのリズムがようやく整ってきた4月の半ばです。


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さて、6月に、もえぎ本店で個展を予定しているのですが、
話の流れで、今年は自分でDMを作ることになりました。

これまで自分のDMは他の人の視点で作ってもらおうという姿勢でいたのですが、
何か流れで、、、。


外の空気、青空の下でと思い、
はしごをかけて家の屋根に上がって作品の写真を撮ってみました。

20170416-blog.jpg


素人なりの出来となりましょうが、
陶器市にはお渡しできるように進められたらな、と思っています!



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撮り終えて、ふと見上げると鳥が間近にいて驚きました。

20170416-tori.jpg


屋根の上か~、
高いところって、子供の頃から好きだったな~
よく実家の屋根瓦の上で遊んでて怒られたな~

そんなこんな、

幾つになっても、子供はずっと親の子供なんだな~、
かなわないよな~などと。

またしばし、ぼんやり。


まだちょっと実家ボケしている、4月の半ばです(__)








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「MASHIKO CRAFT Session」in 東京アメリカンクラブ

2017-02-28
「MASHIKO CRAFT Session」

2017022818072586d.jpg


昨日朝、

車の運転やなにかで同行して頂いたもえぎの専務さん、
空間設計MOREさん(←もえぎの社長さんです)、森田公亮さん、佐々木康弘さん、
海野仁美さん、私とで、
作品満載の車でもって益子を出発。


月末の月曜日、案の定の渋滞の末、
東京港区、東京タワーのほぼ真下にある、東京アメリカンクラブに到着。

ここで、森田千晶さん、網直紀さんと合流。
参加作家さん全員揃って作品の飾り付けに入りました。


ギャラリーは、大きなガラスのショーケースが5台。
各作家さんが一つのショーケースを受け持っての展示です。

私も気合い入れて作品持っていきましたよ!

この展示のお話しをいただいてから、昨年夏の下見を経て、
準備期間も十分とれたので、
自分なりには「ぜひ見てください」と言える展示になったと思います。





夕刻からお客様を招いてのレセプション。

もえぎの社長と専務のお兄様という立場で、益子町から町長も参加してくださり、
流暢な英語のスピーチで場を盛り上げて下さいました。

皆さん、それぞれの作品を楽しそうに見ていただいたり、談笑されていたり、
「こんなことは少ないわよ」とおっしゃって頂きましたが、
時間オーバーでもお客様がいらっしゃるという、和やかで楽しい時間でした。




場所柄、躊躇される方もいるかと思いますが、
スタッフの方々も、とてもきちっとされていて、なおかつ優しいご対応です。
この機会にぜひ訪れてみてください。



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私、えきのり子の在廊は、3月11日を予定しております。

在廊時間は13時~17時くらいかな、と。


他の日にも作家の在廊があります。
2月28日、3月4、5日、8日、11日、15日、17日、
19日は搬出日ですので、17時までのオープンですが、また皆さん揃うと思います!





フレデリックハリスギャラリー展示会

「MASHIKO CRAFT Session」



2017年2月28日(月)~3月19日(日)

open 11:00~21:00

会場 社団法人東京アメリカンクラブ Fフレデリックハリスギャラリー(地下1階)

〒106-8649 東京都港区麻布台2-1-2





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飾りつけの合間や飾り付け後に、
館内のレストランに連れていって頂きましたが、

アメリカンなサイズの料理、惜しみない大きさのグラス。
「日本の中のアメリカ」
アメリカって行ったことないけれど、そんな気分で楽しませてもらいました!



忘れちゃいけない!

展示の段取りや当日の進行をして頂いたアメリカンクラブの女性陣の方々が、
また皆さん華やかで明るくって、ほんとに素敵な方ばかり、、

素敵なオーラを浴びて、幸せでした~(〃∇〃)








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「MASHIKO CRAFT Session」

2017-02-18
「MASHIKO CRAFT Session」

 会期、2月28日~3月19日

 こちらの企画展に参加します。


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東京アメリカンクラブという、
在日されているアメリカ人向け会員制クラブ内ギャラリーでの展示です。

こういう時でもないと、
入る機会のない場所かもしれません。

多少注意事項がございますので、
ご興味のある方は直接私の方まで、お問い合わせください。

→ utsuwatukuri@gmail.com



ガラス張りの大きなショーケースの並ぶ展示空間。

この空間に負けじと、
昨年末から自分なり、大物の焼成を少しずつ始めていました。


初日も10日後となり、
今日、最後の窯を焚き終わりました!


どういう見え方をするのか?

並べてみないと分かりませんが、
私にしても、こんな機会ありません。

楽しむくらいの気持ちで望めたらと思います!!




参加作家

空間設計MORE (鉄と木の仕事)
URSIDO (陶器・漆絵)
海野 仁美 (陶器)
森田 公亮 (陶器)
佐々木 康弘 (陶器)
森田 千晶 (和紙)
えき のり子 (磁器)






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「GO KASAMASHIKO via TOKYO」

2017-02-12
渋谷ヒカリエにて、2月16日から開催の企画展をご案内します。

「GO KASAMASHIKO via TOKYO」


笠間と益子、43名の作家さんによる合同展示販売です。

笠間と益子の焼き物の色々な面を見ることのできる、
きっと、見ごたえのある展示になるのではと思います。


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「GO KASAMASHIKO via TOKYO」

 2017.2.16(木)~2.22(水)
 渋谷ヒカリエ8F 8/COURT

 Open
 2.16   → 14:00-20:00
 2.17~21 → 11:00-20:00
 2.22   → 11:00-18:00



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「GO KASAMASHIKO via TOKYO」Facebookより


美しい自然に囲まれ、創造性を育む文化が息づく街、笠間と益子。

『GO KASAMASHIKO via TOKYO』は、陶の里として知られる両地の魅力を知り、
体感できるイベントです。


メイン会場の渋谷ヒカリエ8/COURTでは、
40名以上の作陶家たちの作品が集う展示販売会を行うほか、
花とうつわのワークショップや現地の風を届けるインスタレーションなども開催。

また、サテライト会場となる各ショップでは、
それぞれの視点で笠間・益子を編集した販売会を行い、両地の奥深さに迫ります。


参加作家:順不同

<笠間>
酒井敦志之、額賀章夫、小堤晶子、根本幸一、近藤文、Keicondo、
船串篤司、桑原典子、桑原哲夫、鈴木美汐、沼野秀章、山崎さおり、
阿部慎太朗、小林耶摩人、西村峰子、佐々木恒子、杉山洋二、小林東洋、
原田譲、原田奈央、庄司健

<益子>
えきのり子、近藤康弘、川崎萌、岡田崇人、竹下鹿丸、榎田智、
菅谷太良、芳賀龍一、山野辺彩、原土会、74工房、庄司千晶、
佐々木康弘、岡本芳久、若菜綾子、西山奈津、小林雄一、磯部大我、
あを、広瀬佳子、小杉仁志、内田裕太



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初日の16日、
日曜日の19日、終日とはいきませんが在廊の予定でいます。

ご都合が合いましたら、是非お出掛けください!







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田中 泯さん

2017-02-04
先週の週末、
水戸芸術館で田中 泯さんがダンスで出演される、
「秘境・魔境」と題された公演を見てきました。


201702042050362f0.jpg


「田中 泯さん」

私が20代はじめの頃、
一度友達に田中 泯さんの舞台に連れていってもらったことがあります。

どこだったんだろう?中野とかその方面の、小劇場。
何にもない舞台での単独公演でした。
(↑すでに頭の中でイメージ化されてて、間違いかもですが、、)

とても衝撃的だったので、ずっと気になっていたのですが、
それからは機会がなく。


インターネットの時代になり、
でも検索をしてみても見つからず、
もうやめてしまったのかな?と思っていたのですが、

一昨年でしたっけ、NHK朝の連続ドラマ「まれ」の「がんじさん」役で再会!
一目見てすぐに分かりましたとも!!

それと、検索に引っ掛からなかった理由も。

私、「田中 泯」さんのこと、「田中 民泥」さんと、間違って覚えていたのです。

これ私的あるあるで、名前をなんとか雰囲気で関連付けて覚えようという。
だいたいが、人の名前を覚えられない人なので、こういうことがよくあるんです。


それから田中 泯さんのHPをチェックするようになり、
今回、20数年ぶりに行き合えた感満載で公演に出向いたという訳でした。


変わらず深怖い世界観でした。

そして変わらない田中泯さんの存在感たるや。
舞台に出てこられたのを見ただけで、なんかすごかったですもん。

椅子とあと、身に付けた衣服だけが小道具で、
そうなると必然、その椅子も衣服も靴も、舞台の柱も壁も床も、意味を持ってきます。

柱にもたれかかるだけでもゾワゾワです。
靴を脱ぐ動作だけでもみぶるいです。



田中 泯さんのダンスがなんなのか、うまく答えられないけど、
みんな日々感じている様々な葛藤とかそういうものなのかもしれません。
人として普遍的なもの、でしょうか。

だからずっと奥深いところに残るんだよな、、、。



20数年の間、私にもいろいろなことがありました。
もちろん、田中 泯さんにもあったことでしょう。

でもその間ずっとずっと、躍り続けてこられたんだな、と。
私が見失っている間も、ずっとずっと、一本道を歩いてこられたんだな、と。

田中 泯さん頭のてっぺんから足の指の先までが、その時間でした。
ほんと、素晴らしいです。




もうなかなかチャンスはないかと思い、
今年小6になる娘を連れて行きました。

あはは、相当きつかった模様。
隣の席で、文字通り「魔境」をさ迷っておりました。

でも、舞台上の田中泯さんと一番シンクロしてたのは、あなただったわよ(^.^)







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