ランプシェード

2017-10-01
近くの結婚式会場の改修に伴って、
ランプシェードのご注文をいただきました。

焼き上がったシェードを、
水ペーパーで磨いて、洗って、乾かしているところです。

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並べてみると、ちょっと「菌」っぽくないですか?

私、変形菌というものの形にとても興味を持っているので、

ふふふ、と嬉しくなりました(^^)~


いつかほんとに変形菌をモチーフにして、何か作ってみたいな~と思っています!







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嬉しい窯出し

2016-12-23
昨日、今年最後の窯の窯出し。
嬉しい窯になりました!


数年前、何度焼いても窯から割れて出てきた、しかくの中空大皿。
来年2月の展示会にどうしても出したくて、思いきって再挑戦。

なんと、完品、出ました!

「こんなうれしいことはないな~」


この数年で何が変わったのか、

陶土の調整具合か、釉の掛け方か、焼き方か、、

(それとも今回たまたま?たまたま?)



そういえば、
キズが多く出ていた中空ものも、
このところコンスタントに取れているような?

もしかしたら、少しずつは進められているのかも?


な~んてことの思える、
とてもとても嬉しいことでした(^^)

まだまだ還元の色ムラやその他その他、難題多しですけど、
(やはり、今回たまたま?とも思うし)


でも、諦めないで挑戦することは大事なことだと改めて思えて、
元気が出ました!


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つくることと、、

2016-05-20
窯を焚く間ができてしまったので、窯詰め、妙に緊張しましたが、(^.^)

今朝、素焼きから、焼成スタートしました。
う~ん、ひさしぶり~ (> <)

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ここのところ、身の回りのこと、おざなりになりすぎていることを感じて、
(子供のこと、親のこと、自分のことも、、)
少し丁寧に向かってみたここ最近でしたが、

とたんに、仕事の量が落ちてしまう、という。


作る仕事って、そこにどっぷり集中しなくちゃうまくペースに乗れないところがあって、
なかなか、日常の当たり前さと両立するのが難しい、、と、しみじみ、、。


「どうしたもんじゃろの~」




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冬支度

2015-12-18
明日の朝の最低気温、マイナス4度の予報。

昼間の春のような暖かさからして、正直「ほんと~?」とも思うのですが、
ほんとだったら、さし棚にたまっている、素焼き前の品物が凍っちゃう!~(*_*)と思い、

1度でも凍ると(素焼きで何でもなくても)
本焼きの窯出しの時、バラバラに砕けて出てくるという、、

ほんとに恐ろしいあの事態を今年は避けたい!!

今年はどうだと、仕事部屋の冬支度をしました。


① さし棚の背面周りを40mm厚のスチレンボードで囲い、
  出し入れする全面はプチプチのカーテンをたらし

② 30mm厚のスチレンボードで、窓を全面塞ぎ

③ プラ段で天井(なかった!あ、屋根はあります(^.^))を作りました


去年は火鉢を夜なか中焚いてみたけど、凍り、、ました。

今年はどうだ!!


、、これから毎日、次の朝の最低気温をチェックして、
素焼き前の品物の面倒をみる日が、春まで続きます(^.^)

ご注文頂いてる品物が滞りなく納められますよう、気合い入れて養生します!


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発泡スチロール、光で透けたところ、とてもきれいです(^^)





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お茶に関する2つのこと

2014-10-12
先週末、お茶に関する講習会2つに参加してきました。  


一昨日の10日は、若杉集さん講師による、急須作りの講習会。

轆轤引きから組み立てまで、興味深いお話を交えて教えて頂きました。  

お茶の種類は様々で、更に言えば煎茶の流派ごとに急須の持ち方もみんな違うとのこと。
そんな中、どういう考え方で形にしていったら、、、?
と途方もない気持ちになったところで、
「お茶が最後までちゃんと出るかたちが大事」だとおっしゃる若杉さんに、 ほっと納得。  

その他、
水の切れを良くする裏技、
注ぎ口と蓋の空気穴の大きさの関係性、
、、また、注ぎ口と取手の位置関係について、
完璧90度よりは少し「ズレてる方がいい」、 日本人の感性とはどうやらそのようなものだ、との言葉にじんわり納得!  

何年も頭を悩ませていた茶漉しについても、 結局決まった作り方はないとのお話。
そう聞いて何だかほっとして、自分なりの方法を見つければいいんだ!と。  

若杉さんは、焼き締めの急須を作られます。
私は磁器で施釉もするので、そのまま手法として持って来れない所もあるのですが、
作り方の基本、考え方を拝聴できて、自由度が増したかもと思います。  

このような素晴らしい機会に恵まれて有り難いの一言です。    

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様々な益子の土で作られる若杉さんの急須!



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翌日11日は、千葉のCLASSICAさんで、お茶のことを、飲むという方向から教わってきました。

講師はあれ?ここ千葉だけど、宇都宮の小幡一樹さん。
同じくR294を南下して来られたんですね。  

千葉県佐原市の友人と、本場お茶所静岡県からの友人と合流して、
和気あいあいとお茶のレクチャーを聴きました。  

お茶をおいしくいれる4つのポイントは、
1.お茶の葉の量
2.お湯の量
3.お湯の温度
4.浸出時間
この組み合わせで様々な味になると。  

面白かったのは、同じテーブルの人で、 お湯の温度、お茶の量、浸出時間を決めて、それでいれてみるという試み。

私のテーブルは、友人3人と、せいのでドン!の出たとこ勝負。
で、 お湯の温度 30℃ お茶の量 2g 浸出時間 3分 ということに。  
ぬる〜い、うす〜いお茶でした。

が、後でいただいた基本のバランスのお茶と比べて、とても甘みを感じました。
結局、私、このせいのでドン!のお茶の味、一番好きだったかな〜?  

好みは人それぞれ、ということは、お茶のいれ方もいろいろあっていいのかも、と思っちゃいました。

茶葉の種類の多種多様さに、かけ算しての、お茶のいれ方の多様さ。
お茶の道具を作ろうという立場からは、途方もなく感じますが、
まずは、自分の好きなお茶を知って、お茶を急須でいれていただくっていうことを、生活の中で当たり前にしていこうと思います。  

また今回は、CLASSICAさんで只今開催中の「くらしのうつわ」展に参加されている作家さんの器でお茶を楽しむ事が出来ました。
おんなじお茶も、茶碗ごとに違った表情を見せてくれて、とても興味深かったです。    

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茶器に興味を持ってからの、このタイミングでこの2つの出来事。
自分を取り巻く流れというの、面白いな〜と思います。  

思いもよらない機会に立ち会わせてもらえて、感謝です!    




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